「アラクネの巫女」
7月11日(金)に発売となりますコミックアンリアルVol.50に
「アラクネの巫女」が掲載されます~。
雑誌特設サイトにてサンプルなども公開されておりますのでよろしければ御覧下さいませ~。
ちなみに前号Vol.49は8周年記念号でしたが今号は文字通り50号記念号です。めでたい!
自分もプレゼント用色紙を提供させてもらいました~。
思えば11号からの参加だったなぁ~・・・しみじみ、
アンリアルVol.50特設サイト
(18歳未満の方はご遠慮下さいませ~)
さて今回のヒロインはタイトルの通りアラクネでございます。いわゆるクモ女。
見た目が相当モンスターなアクの強い造形であります。虫系というだけで引く方もおられるかもしれませんが
いつかやりたいと思い続けて今回実現しました。
クモの構造なども少しは勉強したのですがその辺りは展開重視ということでだいぶ無理矢理になっております。
糸壺ってなんだ!?
ヒロインの三雲さんは過去にいろいろあってすっかり冷めてしまっております。
でもこの住み易い地域に流れ着いて優しい人たちに囲まれているうちに徐々に心境が変化していきます。
自分の作品はどうもこのコンプレックスヒロインな展開が多いのですが、結局それが好きなのでしょうね。
<余談>
最近友人とのふとした会話がきっかけで「綾辻行人」さんの作品を知りました。
古典的推理小説で新本格というジャンルらしいのですが、その中の「館シリーズ」を少しづつ読んでいます。
随分昔の作品ですが、少し奇妙な館を舞台に殺人が起こっていく様は物語的でゲーム的でとてもワクワクします。
それでは~
「アラクネの巫女」が掲載されます~。
雑誌特設サイトにてサンプルなども公開されておりますのでよろしければ御覧下さいませ~。
ちなみに前号Vol.49は8周年記念号でしたが今号は文字通り50号記念号です。めでたい!
自分もプレゼント用色紙を提供させてもらいました~。
思えば11号からの参加だったなぁ~・・・しみじみ、
アンリアルVol.50特設サイト
(18歳未満の方はご遠慮下さいませ~)
さて今回のヒロインはタイトルの通りアラクネでございます。いわゆるクモ女。
見た目が相当モンスターなアクの強い造形であります。虫系というだけで引く方もおられるかもしれませんが
いつかやりたいと思い続けて今回実現しました。
クモの構造なども少しは勉強したのですがその辺りは展開重視ということでだいぶ無理矢理になっております。
糸壺ってなんだ!?
ヒロインの三雲さんは過去にいろいろあってすっかり冷めてしまっております。
でもこの住み易い地域に流れ着いて優しい人たちに囲まれているうちに徐々に心境が変化していきます。
自分の作品はどうもこのコンプレックスヒロインな展開が多いのですが、結局それが好きなのでしょうね。
<余談>
最近友人とのふとした会話がきっかけで「綾辻行人」さんの作品を知りました。
古典的推理小説で新本格というジャンルらしいのですが、その中の「館シリーズ」を少しづつ読んでいます。
随分昔の作品ですが、少し奇妙な館を舞台に殺人が起こっていく様は物語的でゲーム的でとてもワクワクします。
それでは~