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単行本「ケンタウロスはひとりじゃデキない」

暮れも押し詰まる12月23日(金)いよいよ
単行本「ケンタウロスはひとりじゃデキない」
が発売されます!

全ヒロインがモンスター娘という、紛うことなきモン娘本です!
公式紹介サイトが出来ましたのでよかったら立ち寄って下さいませ。
作品の試し読みや購入特典情報などもあったりします。

単行本「ケンタウロスはひとりじゃデキない」特設サイト
(18歳未満の方はご遠慮下さいませ~)

コチラがその表紙となります。
ケンタウロスはひとりじゃデキないカバー
           <クリックで少し大きく見れます>

今回彩色していただきましたのは前々作「ヴィーナスガーデン~非現実乙女と出会える街~」でもお世話になりましたlambda先生です。

lambda先生pixivサイト

やわらかな放課後、こっそり想い人の机で角オナに耽る姿を目撃された瞬間を美麗に彩色していただきました。
裏表紙のアルラウネ妖精も担当していただいております。
(P.S.実際単行本の実物を手にとってみると、デジタル上よりも色が落ち着いて線がハッキリしてより良く感じます。)

今回描き下ろしに関しましては今までのようなオマケショート漫画ではなく本編にページを追加挿入する形にしております。(8ページ)
より話が華やいでいるハズです。
あとキャラ紹介のあとがきカットやカバー下に4コマ漫画も収録しました。

とらのあな様、メロンブックス様でご購入の方には購入特典がございます。
詳しくは上記単行本特設サイトへ


さて今作には王道からニッチまで様々な種族のモン娘が登場しますが
それを1枚にまとめてみました。

ケンタウロスはひとりじゃデキない_キャラ

・悩める優等生ケンタウロス
・鉢から生まれたつんでれアルラウネ妖精
・酔いどれOL先輩ラミア
・怪しい山羊娘サテュロス先輩
・ドタバタつんでれドラゴンメイド
・おっとりお姉さんスク水スキュラ
・幼馴染みハナグモアラクネ
・気品漂うクリオネインストラクター

お姉さん、同級生、妹タイプといろいろいますが全員巨乳です。
スキュラのるり姉の話は前作「気になるあの娘はモンスター娘」収録作のスピンオフですが
単体でも特に分からない事はないと思ったので特に補足などはありません。
ダークで怪しい雰囲気の話もありますが基本的にはハッピーエンドです。
好きな人とのエッチに蕩けるモン娘たちをご賞味くださいませ。
愛しいヒロインたちがエッチで幸せになっていく様をみているとこっちも幸せな気持ちになります。
7作目となります今作も色々な逢瀬を描けて幸せでした。

単行本「ケンタウロスはひとりじゃデキない」
何卒よろしくお願いいたします。

単行本が出まする

冬の気候に凍える最中、単行本が発売される運びとなりました。

その名も「ケンタウロスはひとりじゃデキない」

発売日は今月、12月23日(金)、イヴイヴじゃないか

いつものようにキルタイムコミュニケーション刊(成人向け)で今作でなんと7冊目の単行本となります。
これも読んで下さる皆様のお陰であります。
前作から一年半以上開いてしまいましたが、隔月掲載なのでだいたいいつものペースなのかな・・・

実はもうAmazon様の方には登録されているみたいです。

ケンタウロスはひとりじゃデキないAmazon販売ページ

現在発売中のアンリアル最新作までが収録されます。
毎回単行本タイトルには悩まされますが、今回は初めて試みた前後編の作品タイトルそのままを使う事となりました。
もちろん登場するヒロインはケンタウロスだけではありません。
が、全員モンスター娘、人外娘であります。

下が表紙の線画です。
(12月1日現在、上記のAmazon様販売ページでは彩色した表紙画が見れます)

ケンタウロスはひとりじゃデキない線画

何卒よろしくお願いいたします。

また発売が近づいてきましたら改めてお知らせさせていただきます~


<追伸>
ヤングアンリアルの「サキュバスじゃないモン!」が停滞しており申し訳ありません。
現在まだ第3話の製作中です・・・
本誌アンリアルの合間に進めているのですが・・・遅筆です・・・

いつも間にやら第2話の紹介サイトが出来ておりましたので紹介いたします。

サキュバスじゃないモン! 第2話 おそらでいっしょ!紹介サイト

こちらもよろしくお願いいたします~

それでは~

「お持ち帰りラミア」

11月11日(金)発売となりますコミックアンリアルVol.64に
「お持ち帰りラミア」という作品が掲載されますです。
雑誌特設サイトにてサンプルも公開されておりますのでよろしければ御覧下さいませ~。

アンリアルVol.64特設サイト
(18歳未満の方はご遠慮下さいませ~)

残業でくたくたの帰り道、スーツに身を包んだOLラミアが酔いつぶれて道端で寝ていた!
よく見れば会社ではクールで優秀な上司じゃないか、
放ってもおけず自宅のアパートまで運ぶ主人公
元々人外娘、特にラミアが好きな主人公にとっては厄介だけど美味しいシチュエーション
はたしてどうなります事か
・・・といったお話です。

酔ったラミアにウネウネ巻き付かれたいという諸兄諸姉にオススメです!
(どれほど~~)

よろしくお願いいたしまする。

お持ち帰りラミア 01p



<余談>
今年の楽天イーグルスは5位に終わりました。
2年連続最下位からの5位ですから前進ですが、4位も狙えただけに残念でもありました。
開幕直後や交流戦、そして8月の大攻勢と見所もたくさんありましたが大型連敗も多かった~
そんな中、釜田投手の復活はうれしかったです。
茂木選手、足立捕手といったオコエ選手もかすむ活躍をしたルーキーも出ましたし、
三好選手、内田選手の存在も新たに記憶されました。

一方戦力外の選手が多いですね・・・(その分ドラフトでたくさん獲得したのですが)
怪我に泣かされ続けた大器、長谷部投手、
将来の4番候補と言われ続けた最後の近鉄戦士、牧田選手、
他にも後藤選手、岩崎選手など名だたるベテラン選手もいる中
横山投手など(今年一番登板したのに・・・)若い選手も多かったです。

いろいろありましたが、何だかんだで今年も楽しませてもらいました。
来年初頭にはWBCも控えてますし、期待しつつパ・リーグTVで今期をゆっくり振り返ろうかな~と思っています。

それでは~

モチロンの冒険 in スカイリム

今回は只今絶賛ハマり中のゲーム、スカイリムについて書こうと思います。
ゲームの画像を多量に使う上に妄想プレイの話なのであしからず・・・
あとストーリー序盤のネタバレになるかもしれません。
やたら長くなってしまいましたが大した事は書いていないのでスミマセン


さて主人公に選んだのは前回のブログでも触れましたオーク族、その名も“モチロン”。
有名な伝説の怪獣から拝借しております。



こんな顔です。
ヘタなモンスターよりも迫力があります。

skyrim02.jpg

ゲーム内に登場する屈強派のNPCオークと比べても段違いの巨漢です。

skyrim03.jpg

あまりの頭の大きさに鉄の兜がちゃんと入らず目隠しになってしまいます。

こんな風貌なので村や街の人たちには恐れ警戒され
街内に入れてもらえなかったり、女性には悲鳴をあげられたり、子供には泣かれたり、傭兵や衛兵には問答無用で攻撃されたりといろいろ大変な目に遭うに違いありません。
でも実はこんな顔でも気はやさしくて、困った人は放っておけないタイプのモチロン
どんな困難な依頼も「モチロン」と2つ返事でOK。
その行動に徐々に周りの誤解は解けていき親しい人も増えてスカイリムに受け入れられていく・・・

・・・なんて感じのほっこりとした昔話風な展開を期待していたのですが・・・

skyrim04.jpg

実際は人間でもオークでも街の人たちの反応はほとんど変わりません。
こんな外見で店に入っても中の人は衛兵に通報するわけでもなく親切に接してくれます。
NPCの中には嫌われているオークもいますが主人公は別ということか・・・
(まあ、そうでないと話が進みませんし・・・)

skyrim05.jpg

「みんないい人たちだ・・・」
感慨にふける怪獣モチロン
少し残念ですが、差別の無い優しい世界という事でしょう。

しかしクエストなどを進めていくと荒んだ世界だという事を痛感します。
絶対の正義など存在せず、各人自分の主義主張を持っており、それらがぶつかる事で争いが起こります。
それに加担する主人公の行動も善悪では判断しづらく、良い事をしたのかどうなのか分からないという感じが多いです。

そんな中、主人公に潤いを与えてくれる存在が主人公と行動を共にしてくれるフォロワーキャラです。
何人かのNPCは問題を解決したりすると感謝の印として行動を共に出来るようになります。
お金で雇える傭兵も存在します。
男女の割合は同じくらいでしょうか
元々の仕様では連れて行けるのは一人だけなのですが
「FollowerLivePackage」というModを使えば複数連れて歩けます。

前作オブリビオンではフォロワーにこっちの攻撃が1発でも当たってしまうとイキナリ敵対関係になってしまい怖かったのですが
今作では結構見逃してくれます。

そしてメインストーリーを進めていき最初にフォロワーになってくれる女性がホワイトランのリディアさんです。

skyrim06.jpg

綺麗で逞しい女性のリディアさん。フォロワーの中でも高い人気を誇ります。
・・・といってもこれは「Skyrim Beautiful Followers(通称SBF)」というModのお陰

元々はその逞しい外見から「ゴリディアさん」とか「パン喰いゴリラ」等々ひどい事をいろいろ言われていたようですが
日本語吹き替えの声が素晴らしいので最初は意外と気にはなりませんでした。
でも、会話時に相手の顔がアップになる「 Face to face conversation 」というModを使い始めてからはその迫力に押されるようになりSBFの導入を決めました。

skyrim07.jpg

元々の姿(借り物)からここまで美しく生まれ変わりました。
いや~現金ですがゲームでは見た目の力は大きいです。
世界が一気に華やいだ気がしました。もう元には戻れません・・・
SBFに感謝!

skyrim08.jpg

スカイリムには9つの都市がありそれぞれを首長と呼ばれる者が統治しています。
その首長に認められると主人公には従士の称号が与えられるのですが
その際に一人私兵をつけてくれます。それがホワイトランではリディアさんだったのです。

要は首長に命じられて私兵になってくれただけで
過去に何か個人的ないきさつがあった訳ではありません。

なのでイキナリこんな怖面オークの私兵になれと言われたリディアさんは相当嫌だったに違いありません。
(ここからは実際のプレイというより妄想モードに移行します)

skyrimcut1.jpg

ご愁傷様ですが主張の命には逆らえず渋々モチロンの元にやってきたリディアさん

skyrim09.jpg

私兵は従士の身の回りの世話も役目なので家にやって来て一緒に暮らします。
モチロンは身寄りの無い子供を2人養子として迎え入れているため
なんだかんだで放っておけないリディアさんは家に居てくれるのでしょう。

skyrim10.jpg

「ちょっと!あまり近づかないでもらえます?」
でも主人公モチロンとの距離は中々縮まりません。

skyrim11.jpg

旅先でもつっけんどん、それを眺めるのはからかい上手のジェナッサさん(左奥)

skyrim12.jpg

モチロンが大事な話をしている後ろで何やらフォロワーたちが井戸端会議中

一体何の話をしているのやら・・・

skyrim20.jpg

「な、なに見てるんですか!」
また怒られるモチロン

すみません・・・

skyrim13.jpg

綺麗な女性と話している向こうでこっちを睨むリディアさん
むこうでジェナッサさんがクスクス笑っていそうです。

skyrim14.jpg

ズンズン先を歩いていきます。

そんなこんなでも頼りになるリディアさん
ブツクサ言いながらも常に主人公と行動を共にしてくれます。

skyrim15.jpg

幾多の苦難を乗り越え少しは信頼関係も強固になったのではないでしょうか。
なんといってもスカイリムは殺伐としたクエストが多いですから

skyrim17.jpg

「わあー!温泉ですよ、従士さま!ひろーい!」
大きな天然温泉を見つけてはしゃぐリディアさん
「ちょっと休んでいきましょーよ!」
モチロンOK

でも混浴みたいだけど・・・・

skyrimcut4.jpg
skyrimcut3.jpg

兜が役に立ったみたいだけど、ご機嫌なリディアさんのとなりでモチロンは大変そう。(おぞましいモノ的に)

まだまだ凸凹コンビだけど、これからも2人は共に広大なスカイリムを西に東に駆け回ることでしょう。
2人が結ばれる未来はくるのか!?

skyrim18.jpg

スカイリムというゲームは自分にとってオブリビオン以来の洋ゲーでありオープンワールドでしたが
その遊びの幅には驚かされます。5年前のゲームなのに素晴らしい!
オブリビオンを踏襲し大きく進化したゲーム本体もそうですが数々のModの力も絶大でした。
作ってくれた方々に感謝です。
洋ゲーならではというわけではないのでしょうが
感情よりも出来事でストーリーが進んでいくので勝手な妄想なども乗せ易いですね。

まだまだやっていないクエストは沢山ありますし
まだまだまったり楽しんでいこうと思います。

skyrim19.jpg

ありがとう、スカイリム!
それと数々のModたちにもありがとう!

長文駄文妄文奇文失礼しました~

「鉢の上のフラワ」

本日9月12日(月)発売となりますコミックアンリアルVol.63に
「鉢の上のフラワ」が掲載されております。
雑誌特設サイトにてサンプルも公開されておりますのでよろしければ御覧下さいませ~。

アンリアルVol.63特設サイト
(18歳未満の方はご遠慮下さいませ~)

鉢の上のフラワ ラフ
御覧のように今回のヒロインはフェアリーです。
(細かくはフェアリー+アルラウネ)
いわゆる鉢植えフェアリーのフラワ
まだ苗木の時、人知れず枯れかけているトコロを主人公に救われます。
成長し花が咲いて実がなると育ててくれた人の好みの女性になって現れるという“鉢植えフェアリー”
その目的は・・・

素直じゃないけど愛情いっぱいのフラワ
彼女とご主人の未来に果たして何が待っているのか、

どうぞ、よろしくお願いいたします~


鉢の上のフラワ 01p




<余談>
現在4位に踏みとどまっている楽天イーグルスは前半を考えると大健闘だとは思いますが
最下位の足音はすぐ後ろに・・・
なんとか最後まで踏みとどまって欲しいものです。
ウィーラー、カワイイよウィーラー

先月始めたスカイリムにはまだドップリとハマっております。
最初は女主人公でプレイしていましたが
MODの方もだいぶ充実し理想の形になってきたので
メインクエストが終了したタイミングでもう1度最初からプレイをやりなおしております。

中でも会話時に自動で1人称視点になる「Face to face conversation」や
フォロワーNPCの女性を綺麗にする「Skyrim Beautiful Followers」の存在は大きく
これを使った状態で最初からやってみたいという気持ちにさせてくれました。
2回目はガチムチのオークでプレイしております。
スカイリム オーク

モンスターを退治するお前の方がよっぽどモンスターじゃねーか!
こんなのが普通に村や街を歩いていいのか、衛兵仕事しろ!
(これがやりたかっただけ)
でもオークというよりオーガ、むしろハルクっぽくなってしまった・・・
お腹が出ていないとオークじゃないのですが・・・自分のキャラメイクではここまでが限界です・・・。

名前は伝説の怪獣モチロンからとった「MOCHIRON」
(オブリビオンやスカイリムのオークってモチロンっぽい)
怖い外見でも気はやさしくて力持ち
住人からの色んな依頼もモチロンOK
今日も広いスカイリムを美人フォロワーを傍らに連れたモチロンが徘徊します!

それでは~

ちょっとまとめてみたり

現在第2話まで配信販売中の「サキュバスじゃないモン!」ですが
ちょっとここで販売サイト様などを軽くまとめてみようと思います。
自分自身もちゃんと把握できているわけではありませんが
このページを横のリンクにも置いておくと整理やすいかなという事で
(2016年8月12日現在)


キルタイムコミュニケーション、第1話紹介ページ
(Dlsite.com様、デジケット・コム様、DMM.com様、ギュッと!様
 販売サイト様の方で第1話以降も連動して見れます。)

Amazon Kindle版販売ページ
(月額読み放題のKindle Unlimitedにも対応しております)

eBookJapan販売ページ

各サイト様によっては1話のみだったり等販売状況はまちまちです。
不定期でペースもまったり遅いのでなかなかハッキリしない感じでスミマセン。

そんな「サキュバスじゃないモン!」ですが
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
小諸愛衣



<余談>
楽イーグルスは現在激しいBクラス争いの真っ只中です。
(Aクラスとは10ゲーム以上離されている絶望的状況なので・・・)
ただ4位も6位も一緒だろう・・・・・なんて、全然思いません!
ここまで2年連続最下位なので少しでも上の順位を掴んでほしいです。

あと今更ながらスカイリムを始めました。
ずっと前のSteamのセールで買ってそのまま放置していたのですが
最近オープンワールドのファンタジーをやりたいな~・・・と思いなんとなく始めてみてがっつりハマりました。
前作のオブリビオンも割とやりましたが今回は日本語吹き替えで人名やアイテムもカタカナ表記なので俄然やりやすくなりました。
相変わらず殺伐とした世界ですが久しぶりなのでワクワクします。
マップで見るとそれほど広くない様に感じる世界も実際歩くと広大でダンジョンや拠点も数多く配置されており把握するのが大変です。
間違った感じの行動をとってしまってもプレイは続く洋ゲーならではのリアルは怖いですが
アクション性が低いので自分でもなんとかプレイできます。

そしてPC版ならではのModシステム、
最初の敷居は高いですが前作オブリビオンでも経験済みです。
あと発売から結構経つため現在調べると分かりやすく解説してあるサイトなどすっかり整理された感じがします。
自分は基本のSKSEとNMMを導入してキャラメイクやインターフェイスなどの遊びやすくするシステム関連を少しいじりました。

まだまだ暑い日々が続きそうですがスカイリムの寒々とした世界で涼んでなんとか乗り切ろうと思います。

それでは~
プロフィール

ほりとも(エロ漫画家)

Author:ほりとも(エロ漫画家)
ヤングアンリアルで「サキュバスじゃないモン!」(全年齢)連載中
(キルタイムコミュニケーション)
コミックアンリアル

○サキュバスじゃないモン!第5巻発売

○成年向け単行本8冊
<DL販売アリ>
(リンクからとべます)
「アプリでへんたい~かわいい幼馴染をモンスター娘にしよう~」2019,8

「ケンタウロスはひとりじゃデキない」2016,12

「気になるあの娘はモンスター娘」2015,5

「ヴィーナスガーデン~非現実乙女と出会える街~」2014,1

「アンリアルシンドローム~非現実乙女愛好症候群~」2012,8

「テンタクルプレイ」2011,4

「テンタクルバージン」2009,11

「フェアリーテールズ」2008,11

(すべてキルタイムコミュニケーション刊)

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